ちんこを大きくするためにチンコの温度を計測してみた
ちんこは温めながらチントレしたほうが良いと言われており、
その境目の温度が37度と言われています。
これは、ちんこの組織であるコラーゲンは37度を境目に
伸びるという特徴があるためです。
そこで、実際にちんこは何度なのか
計測してみました。
ちんこの温度測定
実施日:12月25日
体温36.3度
服なし状態
亀頭:31.8度
チンコの裏側:34.9度
ちんこの根元:34.8度
金玉:33.9度
服あり
亀頭:32.4度
チンコの裏側:36.0度
ちんこの根元:35.6度
金玉:32.7度
ちんこは体温よりも低い。
特に金玉は、チンコ本体よりも温度が低いことがわかった。
また、竿本体よりも亀頭の方が温度が低い。
考察
ちんこは体温よりも低いことがわかったので、
室内・室外、季節に問わず、何かしらで温めなければ37度以上を確保するのは難しいと言えるでしょう。
手で行うチントレ、器具を装着して行う牽引については、何かしらの方法で温め必須に思われます。
また、ポンプは温めが正直難しそうなので、チントレ実施前に温めるといいかもしれません。
以前の投稿で、カイロの値段を計算したのですが、春・夏も
カイロを使用したほうがいいかもしれませんね。
また、温め方としてはちんこ全体を覆えるものが好ましいと思われます。
チントレで結果伴っていない人はぜひ温めてね♡。
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