チンコ増大に使用するカイロに関する注意点に関する情報です。

ちんこを大きくするためにチンコの温度を計測してみたの記事で

調べたように、チンコの温度は体温よりも低く、ちんこ牽引をするときは

なにかしらの方法で温めたためたほうが良いことがわかりました。

そして、その方法として、僕は使い捨てカイロをとっているわけですが、

ちんこにカイロを使用するときにはいくつかの危険が潜んでいます。

カイロ使用によるちんこへの危険性

精子が逝かれる

人間の精子は、熱に弱く熱逃がすために金玉とチンコ本体が離れた構造になっているようです。

そして、金玉にカイロを使いすぎると、どうやら種なしになってしまうようです。

 

ホッカイロのせいで・・・

そして、種なしになったとしても自覚症状もなく、病院に行って初めて発覚したようです。

対策

カイロ本体は平均５０度近くの熱を持っており、カイロに接触する箇所は

必要以上に熱くなっています。

お風呂は熱い人だと４３度ぐらいのお湯につかると思うので、

ちょうどそれぐらいの温度で温めることができる、温熱グッツを使うのは手です。

ただ、そう都合のいい商品は売ってないと思うので、

カイロを何かにくるんで実際に温度を計測しながら調整するのが一番いい気がします。

あとは、金玉から遠ざけて、竿上部だけに当てるとか、いっそ温熱しないとかでしょうか。

やけど問題

こっちも同様に、上記の方法で熱くなりすぎないようにしましょう。

接触温度でこちらも４３度を超えると熱すぎると思います。