チントレの休息日、本当に週2日休みでいいの?

チントレするときにおける休息日はどれくらいの

ペースでとればいいのか、チントレ歴1年半の管理人が

自分なりの考えをお伝えしたいと思います。

 

種目や負荷によっては休み0日もあり

一般的なチントレの休息頻度というと、週2とか

週3とかネット上で書かれていますが、

 

負荷が軽いチントレ内容の場合、

休息なしで行い、5cm伸びたといった話も

見かけたことがあります。

 

休息自体は、チントレによって傷ついたちんこの組織の回復や、ケガ防止の為に

取るので確かに、チントレのメニュー自体が軽いものだったら別に休息日を設けなくてもいいのかもしれません。

 

寝ている時やチントレをやっていない残りの23時間で回復してしまうことも十分考えられますからね。

 

ポンプは隔日で休憩を取りたい

これは僕の場合のお話なんですが、ポンプでチントレした場合

次の日にまたポンプをやると、大抵前日の値までポンプを引くことができません。

 

なので僕の中では、ポンプは負荷が大きなメニューという考えがあり、

ポンプの場合は最低でも隔日で休みをとるべきだと考えています。

 

ひっぱりも大抵毎日やっても問題ない

経験則のお話なんですが、手での引っ張りって

靭帯の引っ張り出しは行われるけど、その後伸びなくなりますよね。

 

同じ原理のハンギングの場合は、初月以降も伸びる人は伸びる。

この違いはなんなのかと考えると、引っ張る時間の違い(ちんこへの負荷の大きさ)です。

 

ハンギングと同じように、引っ張りでも長時間引っ張れば

原理的には伸びるはずです。

 

そう考えると、引っ張りの場合は大した負荷になっていないので

休息日を入れずに毎日引っ張っても問題ないと思うのです。

 

だって、海外のハンギングユーザーは5kg以上の重りを週に10時間以上

平気でハンギングされていますからねw

 

手での引っ張りはそれに比べたらやっぱり負荷は小さいわけでして。

 

正解は記録しながら見つけるべし

あくまでここで書いたことは万人に当てはまるわけではなありません。

なぜなら、長さが伸びやすい人、太さが伸びやすいい人、亀頭が伸びやすい人がいるように、

休息日が沢山必要な人、休息日は実はほとんど必要ない人など、人それぞれちんこは違うからです。

 

結局、ここで書いてあることは参考程度にとどめて、

自分でチントレの記録をとり、最適解を見つけるのが正解となります。

 

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