世界一のちんこの持ち主カブレラは世界一の仮性包茎である
今回紹介するのは、世界一のちんこの持ち主カブレラさんのお話です。
メキシコ北東部サルティーヨ在住のロベルト・エスキヴェル・カブレラさん(Roberto Esquivel Cabrera、54)は、
平常時でも48cmのちんこを持つ、世界一ちんこが大きい男です。
実はちんこがでかいカブレラさんは子供の頃から
チントレをやっていました。
どんなチントレすれば世界一のちんこになれるのか・・・
知りたい人もいると思うので、記事にしましたw
世界一のちんこになる為のチントレ方法
それはずばり、ハンギングです。
カブレラさんは子供のころから、おちんちんに紐を結びつけ
ヒモの先に重りをぶらさげていました。
結果として、平常時でも48cmのちんこになったのです。
しかし、この48cmのうち、ちんこ本体は18cm。
残りの30cmあまりは写真撮影の結果、ちんこの皮だと言われています。
すなわち、世界一のちんこの持ち主は、世界一の仮性包茎でもあります。
自分のおちんちんも、ずっと伸ばし続けていたらカブレラさんのような
ちんこになるのか・・・
カブレラさんの場合子供の頃からチントレしていたので、チントレ歴は
○十年というレベルです。
もしかしたら死ぬまでずっとチントレしてたらみなさんもカブレラさんのように
平常時で18cmという怪物レベルのチンコになれるかもしれません。
仮性包茎が悪化しないように注意
アンドロペニスのような亀頭を輪っかでひっかけて引っ張るタイプの
牽引器具は特に心配する必要ありませんが、ファローサンのように、
チンコ全体で引っ張るタイプの牽引器具を使用の際に注意が必要です。
ポイントはスリーブでちんこを包む時にちんこの皮を巻き込みすぎないことです。
牽引している時に自分のちんこの皮だけが引っ張られた状態になっていないかどうか、
確かめた上で牽引を開始するようにしましょう。
太さも気になる
また、長さも相当なものですが、太さも尋常じゃないことが伺えます。
ハンギングでは、主に長さ方向の増大がメインですので、どうやったら
あの太さが手に入るのかが気になるところです。
カブレラさんの太さの特徴としてちんこ本体が太いのではなく、
ちんこの皮膚が分厚いことが挙げられます。
なぜ、そんなにも皮膚が分厚くなったのか・・・
可能性としては、リンパ浮腫なんじゃないかと。
下の画像は、リンパ浮腫の患者の写真で、
カブレラさんをも上回るちんこをぶら下げています。
もはや、足の2倍以上の太さでしょうかww
リンパ浮腫は、皮膚の下にリンパ液が溜まってしまう症状で、
老廃物が皮膚の下に溜まってしまう病気です。
長時間椅子にに座ってると老廃物の流れが悪くなりむくむあれです。
カブレラさんの場合も、なんかよくわからない包帯みたいなのを巻いているので、
それで圧迫され、浮腫み状態になっているのかと。
ただし、浮腫みによってできるちんこは、皮膚が分厚いちんこなので
女の子からすると硬くないちんこになってしまうかもしれません。
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