ぺイロニー病とプラトーの関係

お久しぶりですDTチン太郎です。最近ぺイロニー病の手術映像をyoutubeで見ていて、白膜ってこんな感じなのかーって思ったので語っていこうかと思います。ちなみにご自身でその動画を見たい方はyoutube上で「peyronie surgery」と検索をかければ見ることができます。血が出る映像なので記事には載せないことにします。

チントレをしているとプラトー(ちんこの成長の限界)に達して、なかなかちんこが大きくならないことってよくありますよね。その原因ってちんこの内側の白膜がチントレや、オナニーで傷ついて白膜の成長の限界で伸び悩んだりするって言われています。で、ぺイロニー病も似たような症状として白膜が傷ついてちんこがまっすぐ勃起しない状態を ぺイロニー病 と言います。

ぺイロニー病の手術は糸で引っ張って直す

ぺイロニー病って自分の勝手な解釈だったんですが、ちんこの傷ついている部分に対して熱したりして、焼いたりして直すもんだと思ったですが、実際の手術映像を見ていると、

  • ①試しに勃起させる
  • ②縫う場所をマーキングする
  • ③縫う
  • ④再度勃起させて確認
  • ⑤縫合

みたいな感じで大体行われていて、曲がっているちんこに対しては内側の皮膚を引っ張るように縫って、まっすぐ勃起するようにしていました。また、画像のようにちんこの傷ついている部分が目視で確認できるのかなと思っていたんですが、実際には確認することができませんでした。

プラトーってプラークが本当に問題なのか。。。

ぺイロニー病でさえ目で見える傷はないので、我々チントレーナーのちんこもメスで切り開いてもプラークのような傷は目視では確認できないはず。

そう考えると、プラトーの原因って実は強度の問題であって、内側から引っ張れないからより強い強度でやればちんこ伸びるんじゃないかなって思ったんですけどどうかなあ。。高強度での牽引は正直発信してる人が日本人だと全然いないからどうなのかがさっぱりわかりません。

ちなみに、LGハンガーの開発者のBibさんは3インチだったかな成長させた人なんですが、最終的には約20kgまで重さを増やしてハンギングされていたそうです。ただbibさん曰、いきなり増量するのは良くないらしく、徐々に慣らすのが良いそうです。一般的には重さを増やすとリテンション現象(逆にちんこが短くなる)だったりケガをしたりします。

一番参考にしたいのは 塗金盛さんっていうちんこで車を引っ張る人のちんこサイズなんだけど、頑張って検索しても彼のチンコが見れないのがとても残念です。

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